場所 | 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10 |
御祭神 | 猿田彦大神 |
御由緒など | (wikipediaより・・・)日本神話によれば、猿田彦神はニニギの天降りの先導を終えた後、伊勢の五十鈴川の川上に鎮まった。倭姫命世記によれば、その子孫の大田命は天照大神を祀る地として倭姫命に五十鈴川川上の地を献上した。大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、神宮に玉串大内人として代々奉職したが、その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていた。明治時代に入り、神官の世襲が廃止されることになって、屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社である。 |
摂社・末社 | 佐瑠女神社 |
アクセス | 伊勢市駅・近鉄 五十鈴川駅から車で約10分 |
ウェブ・SNS | http://www.sarutahikojinja.or.jp/ |