場所 | 山梨県富士吉田市上吉田5558 |
御祭神 | 木花開耶姫命、彦火瓊瓊杵命、大山祇神 |
御由緒など | 「きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ」と読み、富士の「富」の字がワ冠の「冨」なのが特徴。 (由緒書きより…)景行天皇40年(西暦110年)、日本武尊ご東征の折、足柄の坂本(相模国)より酒折宮(甲斐国)へ向かう途中で当地「大塚丘」にお立ち寄りになられ、そこから富士の神霊を親しく仰ぎ拝され「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになりました。よって大鳥居が建てられ、大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りし、当社の創建となりました。 |
摂社・末社 | 諏訪神社 |
アクセス | 富士急行線 富士山駅 徒歩約25分 |
ウェブ・SNS | http://sengenjinja.jp/ |