場所 | 東京都千代田区神田須田町2-25-1 |
御祭神 | 倉稲魂命 |
御由緒など | 江戸三森のひとつ (ほかに新橋の烏森神社、日本橋堀留町の椙森神社)。 (ご由緒より…)今を去る五百余年の昔この東京が武蔵野の原と称し足利時代の頃長禄2年(1457)太田道灌公江戸築城の時その東北方即ち此所に城郭鎮護鬼門除けとして京都伏見稲荷大明神を勧請して御祀り申し上げ神田川土堤一帯に柳の木を多数植え繁茂したるに依り柳原の名と共に柳森神社の起源となった其の後江戸城を中心に年を追って江戸八百八町は繁栄しこの柳森神社も商売繁盛の神として非常に賑わいを極めたのである。 ※拝殿横の説明では「幸神社のご由緒抜粋」とあるので、合祀されていると考えて良さそうです。 大きな金玉のたぬき像の下には「抜群」とある。どういう御利益なのか。 |
摂社・末社 | 金比羅宮、秋葉大神、福寿神、厳島神社、江ノ島神社、明徳稲荷神社、浅間神社 |
アクセス | 秋葉原駅 徒歩5分 |
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