場所 | 東京都世田谷区弦巻3-18-22 |
御祭神 | 宇迦之御魂神、応神天皇、菅原道真公 |
御由緒など | (境内由緒書きより・・・)弦巻神社は三柱が合祀されております。古えの弦巻の各村落にはそれぞれ、村人が崇敬し祭った社がありました。「新編武蔵風土起稿」(天保元年刊行)に、 「それぞれ小さな祠で、村民の持ちである。そのはじまりは、年月不詳である。」と記されております。 明治41年の小社合祀の法により現在地に祀られていた稲荷社に向天神社(弦巻1-1)と八幡社(弦巻4-33)を併せ、弦巻神社として大正5年11月15日遷座祭を営修し、弦巻の地を鎮め守る氏神として、弦巻在住の皆様の崇敬をいただいております。 |
摂社・末社 | – |
アクセス | 田園都市線 桜新町駅 徒歩7分 |
ウェブ・SNS | – |