場所 | 東京都新宿区市谷八幡町15 |
御祭神 | 応神天皇(誉田別命:ほんだわけのみこと)、 神功皇后 (気長足姫尊:おきながのたらしひめのみこと)、 與登比売神 (よとひめのかみ) |
御由緒など | 文明十一年(1479)に道灌が茶ノ木稲荷神社の敷地内に江戸城西方の守護として鶴岡八幡宮の分霊を勧請し、亀岡八幡宮と称した。銅鳥居にかかる扁額の八幡宮の「八」の字がハトの形になっているのも鶴岡八幡宮と同じ。現在はペットの七五三が他にはない特徴。参拝した時にも羽織袴姿の大型犬が拝殿でご祈祷を受けている姿は何ともご立派。家族の一員として末永く可愛がってあげて欲しい。 茶ノ木稲荷神社は眼病平癒、出世稲荷は京都伏見の稲荷大神ということで、いずれもパワーがありそうな神様です。 |
摂社・末社 | 茶ノ木稲荷神社、金刀比羅宮、出世稲荷神社 |
アクセス | 市ヶ谷駅 徒歩5分 |
ウェブ・SNS | http://www.ichigayahachiman.or.jp/ |